つらつら日記〜かあちゃん編〜
by annin8
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京都気質ってやつ
「京都検定」というものをみなさんご存知だろうか。
私も先日、京都の人にきいて「何それ?」といったばかりなのだが、
すでに京都では知っている人も多く、メディアなどでも話題にのぼっているらしい。

“もてなしの質を高めたい
生涯学習のテーマにしたい
もっと京都を知りたい
資格を仕事に生かしたい
そんな夢を実現するための「京都検定」”
というものらしいのだが、これではなんのことやらわからない。

つまりは、「京都のことどれだけ知ってるか」テストだ。
「歴史、史跡、神社、寺院、庭園、建築、美術、京料理、京菓子、伝統工芸、伝統文化、祭りと行事、しきたり、ことばと伝説、地名、自然環境、花街、観光学などなど、京都に関すること全般」が、マークシート式で出題される。
今年の12月が第一回の受験日で、3級と2級の受験が可能。
3級は公式テキストから90%出題ということなのだが、すでにこのテキスト売り切れているらしい。京都市内でしか多分販売されていないから、買ってるのは京都に住む人がほとんど。
誰にでも「郷土愛」はあるんだろうけど、京都の場合、とくに年配の人のそれは異質だ。
いいとか悪いとかではないんだけどね。

ちなみに、受験料は3級3150円、2級4200円。すげー、ちゃんととるんだ。

たしかに、単なる郷土史にとどまらず、日本の歴史、伝統、芸術なんかに深く関わっているから、勉強してみたい気はする。しかし「資格を仕事に生かしたい」ってのはどうだろう。どんな職種の人が生かせるんだ。

私は京都人ではないけど、5年間住んでいたしそのうちの1年とちょっとの間は京都のあちこちへ取材に行っていたので、普通に生活するよりは詳しいかもしれない。
ちょっとした京都トリビアも知ってるぞ。

毎年、西日本で一番初詣の参拝客が多い伏見稲荷大社。幾重にも連なる朱の鳥居がよく知られているが、さてこの鳥居、じつは裏側(帰るときに見えるほう)に奉納した企業などの名前が記されている。
もっとも大きな鳥居を奉納した企業は、さてどこでしょう。
京都の企業かなぁ、京セラ?オムロン?村田製作所?それとも島津?


正解は電通。
なんかがっかりした。
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by annin8 | 2004-08-22 15:16 | 発見したこと
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