つらつら日記〜かあちゃん編〜
by annin8
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連日
最近、帰りが遅くて疲れている。
でも今日は比較的元気が残っていたので(きっと夕方にパンとドーナツを食べたおかげだ)
寄り道してネットカフェにやってきた。

今日、北摂にあるPという企業へ打ち合わせに行った。
といっても私は書記兼荷物持ちという役だったけれど。
いやー、ビジネスマンの会議の現場を見れてちょっと興奮した。
みんな次から次へと問題点を提起したり解決策をこたえたりと、頭がくるくるまわっている。
私は耳慣れない専門用語にとまどっていたということもあるが、じっと気配を消していた。

大人ってすごいなあ。
私もいつか、あんな大人になれるのかな、とうっとりした反面不安にもなった。


その企業の自社ビルへと向かう途中、社長の運転する車のなかで
「中嶋らも、死んだねぇ」ということばを聞いてぶっとんだ。

ニュースをまったくみていなかったので知らなかった。
階段から落ちて死ぬということがこんなに似合う人もなかなかいない。
(死因は聞いた話なので本当かどうか自信ない)

5年前、大学で中嶋らもの講演を聴いたことがある。
終始若かったころのバカ話で、会場は大爆笑のうずだった。
話の途中で時間になり、らもはむりやり話題を片付けてこんなコメントで講演をしめた。

「人生で起こるすべてのことはすべて必然です。ほんまは医者になりたかったのに、医学部行けへんかった、というのもその人にとっては必然なんです。偶然と思えることもすべてあなたにとって必然なことなのです。だから、つらいことがあってもうらんだりくよくよしたりせんと前向きに生きてください」云々。

だいたいこのような内容だったと思う。

どんな事実も受け入れるということ。
人生の局面で、私は何度もこの言葉を思い出した。

運命論をまるっきり信用しているわけではない。
「医者になれへんのがおれの運命なんや」とあきらめないで努力すれば、
自分の力で変えていくことができると信じたい。

けど、これまで何度か弱ったとき、「今のしんどさはこれから進んでいくための糧になる」と
受け入れて、克服してきた。
らもの言葉を思い出して。

らも、死んだんか。
バーへ飲みに行きたい気分になってきたけど、(うそ)
明日も早いし、お腹もすいたし(晩ご飯まだ・・・)はよかえろ。
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by annin8 | 2004-07-29 00:19
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