つらつら日記〜かあちゃん編〜
by annin8
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クロージング
普段、あまりふたを閉めません。
例えば、ペットボトルのふたとか、コンタクトケースのふたとか、化粧水の容器のふたとかです。
ペットボトルは、飲みかけだからそのままにしているだけだし、コンタクトは寝る直前に外して、数時間後に起きたらすぐにつけるので、まあいいやん、だし、化粧水の容器は穴が小さいからあまり蒸発しないしまた使うもんね、です。
とにかく次に使う時にめんどうだからそのままにしておく、というのが理由(もしくは言い訳)です。
でも、冷蔵庫にしまうタッパのふたはちゃんと閉めます。きちんと閉めてないと保存できないから閉めます。何でもかんでも開けっ放しというわけではないのです。

それははたからみると、なんかだらしない! ちゃんと閉めなさい! と注意したくなるようで、でも、フン、自分やってちゃんと片付けたりとかしてないやん、と聞く耳を持っていませんでした。ちゃんとしていない者同士が注意しあってもあまり効果がありません。

ある時、ある雑誌を読んでいた時にみた「クロージング」という言葉。
ふだんは、仕事を締結させる(客に購入を決意させる)、という意味で使われているようですが、ここでは、始めたら終わる、もらったらお返しをする、使ったら片付ける、ビンのふたを開けたら閉める、という日常の大切な行為として挙げられていました。
なぜこの「クロージング」が大事なのか。ふたを開けて中身を使って閉める。その行為のうちに、「使えてよかった、ありがとう」という感謝の思いを込めているものなのだとあります。ふむ。些末な行為の積み重ねである日常で、ひとつひとつの行為をきちんと終わらせていくことは、暮らしやすい環境が整うだけでなくて、気持ちにきちんとけりをつけることにもつながる。それこそ「ちゃんとしている」暮らしぶりのような気がしました。
1日の仕事の終わりには、明日続きの仕事をすると分かっていても、ちゃんと資料や道具を片付けて机の上をきれいにする。もらったメールはためこまずにすぐ返信する。使った食器はすぐ洗う。その最小単位がふたを閉める、ということ。
いやー、ちゃんとしよう、と思って、その日はちゃんとコンタクトケースにふたをしました。
日々は小さなことの積み重ねで変わっていきます。多分。


ところで、最近、親指の爪が縦にうねうねしています。
野菜足りてないのかな、と思って、食生活に気を使っていたのですが、
しだいに手のひらに小さなぶつぶつが発生しました。キモイ!
何かよくないものが滞っている感じです。デトックスデトックス。
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by annin8 | 2008-02-01 22:31
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