つらつら日記〜かあちゃん編〜
by annin8
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もやし
最近 、ダイエットと節約をかねてもやしをどっさりといれたもやしスープ(コンソメorうどんだし風)を作っている。
帰宅が夜遅くなったときは、晩ご飯を食べないで寝ようとしていたけど、やっぱり疲れきった一日の終わりに「ガマン」するのはよくないなと思って、食べることにした。

もやしはぜんぜん日持ちしない。
冷蔵庫の中にしまっていても、次の日にはふにゃふにゃになって、その次の日にはへんな汁を出して腐ってしまう。
腐らないように冷凍庫にいれると、使うときに水分が全部外へでてしまって、しゃきしゃき感がなくなる。
だから、おいしいもやしスープを作るには、その日にもやしを買うしかない。

昨晩、いつもより少しだけ早く帰れたので、もやしを買おうとスーパーに寄るともやしがなかった。
店員さんにたずねると「あーすんません、売り切れたんです」と言われる。
もやしが売り切れ? 別のスーパーへ行ってみてもまたもや売り切れだ。
ようやく3軒目で、でかい大豆とひげがついている、キムチ用とかかれたもやしがひと袋だけ残っていた。

そうかぁ、ほかの野菜が高いから、みんな安いもやしをいっぱい買うんだ、とようやく気付く。

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新潟で地震があった日、私は奈良で鹿とたわむれていた。
芝生の、丘陵帯のようなところを陣取って、天理教のひとびとが雅楽で「エーデルワイス」を演奏していた。
拍手をおくる外国からの観光客。鹿に葉っぱを投げて騒ぐ子どもたち。
芝生にのびる、私の長い影。
なんだか牧歌的な風景に癒されていた。


私たちはどうすることができるのかを考える。
台風や地震で被害にあったひとたちのことを考える。
自分が台風や地震で被害にあうことを考える。
自然への畏怖がつのる。
朝起きて、いつもと同じ道のりを自転車で急ぐ毎日への愛着が湧く。

持って逃げる物はなにもないので、とりあえず寝る前に、めがねが枕元にあることを確認して、ものにつまずかないよう部屋の中を片付けておこうと思う。
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by annin8 | 2004-10-26 19:34 | 自然/伝統
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