つらつら日記〜かあちゃん編〜
by annin8
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4年ぶりに。
ブログを放置していたら、4年が経っていた。
富士山に登ったのは4年前か。
仕事と読書とお酒で生活が構成されていた4年前、
私はどんな気持ちで過ごしていたのか思い出せない。

こどもがうまれてからは何かについて思考をめぐらす余裕がなくなり、
本を読む時間が激減し、お酒を飲む量もずいぶん減った。
ただ目の前の用事を消化する毎日が続いている。

こどもが生まれてから、ぱーっと視界が広がった気がした。
これまで見ていた世界のまわりには、もっともっとたくさんの風景が広がっていて、
そこにはこれまで知らなかった事象や感情がたくさんあることに気づいた。
こどもをもつ、ということだけで
たくさんの人たちとさまざまな思いを共有することができることに驚いた。
「私はこうやって生まれてきたのか」を体感することは
劇的な意識変化をもたらすほどインパクトのある出来事だった。
ただ、そのシンプルだけど大きな驚きと喜びは
しなくてはいけない多くの用事によって、ただただ流れ去っている。
もっととどめておきたい、けれどとどめておくための時間と気力がない。

ちょうど2年半前(今日は2歳半の記念日だ!)生まれたての赤ちゃんだった息子は
機関車と電車と車が大好きで、走るのが得意な男の子に成長し、
おかあさん、すきだよー!と時々全力で叫んだりする。

生活とは、幸せとか不幸とか意識しないで過ぎていく時間のことだ、
と何かの本にあったけれど、
にこにこしている息子のほっぺたをぷにぷにしているときの私は
まちがいなく幸せだと思う。

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by annin8 | 2014-05-07 17:38 | 日々の泡
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